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秋田県内企業の情報化を一手に引き受ける秋田県ITコーディネータ情報連絡会
(ITC秋田)を設立しました。ITC秋田は、県内企業のIT化を推進するため、
様々な活動を展開します。

ITコーディネータとは
ITコーディネータ(Information Technology Coordinator、以降ITCと称す)とは、
「社内のIT化を進めたい」「IT投資によって収益を上げたい」
そのような経営者の立場に立って、経営者とソフトハウスやコンピュータ販売業者等の
ITベンダーのかけ橋となり、真に経営に役立つ情報化投資を支援・推進する
プロフェッショナルです。
IT化だけではなく、経営戦略の見直しやビジネスモデル作成などの経営を含めた改革の手助けをする、
つまり経営戦略からシステム運用まで一貫してサポートするのがITCの使命(ミッション)です。
日本のIT活用が、国際的にみて遅れている構造的な要因の一つに、ITベンダーはITユーザーの経営に関する知識が乏しく、
ITユーザーはITベンダーの情報システム開発についての知識が乏しいため、
情報システム開発の現場では極めて非効率な情報化投資が行なわれてきました。
こうした現状を打破し、わが国の企業の国際競争力を高めるため、
ITユーザー、ITベンダー双方の事情に通じた豊富な実務経験を持ち、
経営者の立場に立って経営とITを橋渡し、
真に経営に役立つIT投資を支援できるプロフェッショナルがITCです。
ITCは、日本が5年以内に世界最先端のIT国家となることを目指した「e-Japan戦略」の重点計画において2005年度までに1万人の育成を目指しており、
我が国のIT戦略を支える重要な人材基盤として位置付けられています。
政府系金融機関のIT貸付制度を活用した際に一部優遇金利を適用するなど、
経済産業省によりITCを積極的に活用した中小企業IT化支援政策が推進されています。
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